外周警備

外周警備こそセキュリティハウスPiにお任せください。

最近の犯罪の傾向の一つに「外部に置かれている物が盗まれる」ということがあります。
例えば、倉庫に野積みされた廃材、タイヤ、空調機の屋外機、トラック、太陽光パネルの金属部分など屋外に置かれているものが盗まれ換金される被害が全国で多発しています。

侵入窃盗、放火、器物破損、情報漏洩、異物混入、テロなど企業や重要施設が抱えるリスクに対する防犯対策を考える上で、最も先に着手すべきことの一つに、「犯罪者を敷地の中に入らせない」「建物に近づけない」ということです。
そのために「外周警備」が重要になっていきます。

セキュリティハウスは、竹中エンジニアリング株式会社の赤外線センサーやフェンスセンサー、感圧コードセンサーなど警備業界シェア№1の高品質商品を使用してシステムを構築します。
全国で外周警備は非常に多くの納入実績があります。

赤外線センサーによる塀やフェンスを越えての敷地への侵入を検知する。

フェンスセンサーによりフェンスの乗り越えを検知する。

「犯罪を未然に防ぐ」防犯システムの目的のためには「侵入されてからの対処ではなく、、敷地の中に侵入させない、建物の中に入れさせない外周警備が重要」との認識で、外周警備の納入実績はセキュリティハウスが業界№1であると自負しています。